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★コラム集(こどもの本棚・おとなの本棚・キャンディのお料理レシピ・ナナキのTeaTime・はなともの子育てほっと一息・夢パークで遊ぼうよ!・ちょっと気になる食のはなし・おすすめハンドメイド・子どもと一緒に何しよう?)は、こちらです
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巷では「ノート術」が流行っていると聞く。それは、学生・スポーツ選手・政治家・OL・主婦・etc…、職種は様々。しかも一人ひとりノートの書き方も、その目的も十人十色であるという。
出会った人と一緒に楽しいこと見つけていくと
不思議と“いいこと”が引き寄せられてくるみたい
玉川大学文学部芸術学科表現教育科卒。「音楽と動きの教室シュピールハウス」講師を経て、「音の教室・カリヨン」を立ち上げて以来、赤ちゃんから小学生までを対象に歌を教えるとともに、地域で子どもたちのための小さなコンサートを開いている。梶ヶ谷在住、お子さんは3才。
小2から大学2年生まで杉並児童合唱団に在籍して毎週レッスンに通い、夏休みの遠征やレコーディング、ミュージカルにも参加。引っ込み思案で不器用だった私はいつも裏方でしたが、歌うことが本当に楽しく、合唱団一筋の生活でした。
「芸術を教育にどう生かすか」をテーマに音・美・演劇を学んだ学生時代。「こう言ったらどう思われるか」なんて考える暇もなく、何かを想像してみるとか、初めての人と仲良くなれるような遊びを考えるとか、とにかく思いついたことをどんどん表現していくうち、「いい子でいなくちゃ」「ちゃんと歌わなきゃ」という意識がはがれ、「とらわれなくていい」「今の私そのままでいい」と思えるようになりました。在学中に「シュピールハウス」で会った自閉症の子、見知らぬ私がいるだけで居心地悪そうだったのが、ピアノを弾いたらパッと表情が変わり、それから一緒にメロディを弾いてくれました。言葉がなくても音で通じ合える。音の可能性を強く感じた瞬間でした。
カリヨン立ち上げから10年。今は龍厳寺保育園、宿河原幼稚園、そして梶ヶ谷でも教室を開いてます。私の場合、歌を教えるにはまず自分が歌っていなくちゃダメ。コンサートでは子どもたちの隣で話しかけるように歌い、周りの人たちを巻き込みながらステージを作ります。コンサートに限らず、目の前にいるこの人の鐘と私の鐘が合わさって響き合うことで、その人も私も、まわりの人もハッピーになれる。するとそこに不思議と“いいこと”がやってくる気がするんですよ。
「子ども産んだら仕事もできない」というのはイヤで、息子がおなかにいる時は「こんな母なので覚悟してね」と話しかけてました。7月初めに息子が生まれ、約2か月は夏休み。そして9月、「やっぱり復帰は無理かも」と弱気になった私を奮い立たせてくれたのは教室の子どもたちでした。以来息子はいろんな人に抱っこされ、おしゃべりするように歌を口ずさみながら育ってます。
子どもの前に立つ時、「これでいいかな」と妥協の気持ちが入ると、とたんについて来てくれなくなる。難しい課題でも信じて投げかけるとあっさり返してきてくれる。すごいですよね。そんな子どもたちに置いてかれないよう、私もどんどん先に進まなくちゃ。人はみな弱い部分を持っているけれど、何か一つ自信を持てることがあれば、乗り越えていけると思います。カリヨンでなら安心して自分を出せる、弱さを越えて成長していける、そんな場をつくり続けたいです。(取材・そら)
この春OPENしたオリジナルスタジオ「スペース・カリヨン」にはさまざまな人が関わり、女性と子どものためのスペースとして、教室やイベントも数多く開かれている。
不思議と“いいこと”が引き寄せられてくるみたい
玉川大学文学部芸術学科表現教育科卒。「音楽と動きの教室シュピールハウス」講師を経て、「音の教室・カリヨン」を立ち上げて以来、赤ちゃんから小学生までを対象に歌を教えるとともに、地域で子どもたちのための小さなコンサートを開いている。梶ヶ谷在住、お子さんは3才。小2から大学2年生まで杉並児童合唱団に在籍して毎週レッスンに通い、夏休みの遠征やレコーディング、ミュージカルにも参加。引っ込み思案で不器用だった私はいつも裏方でしたが、歌うことが本当に楽しく、合唱団一筋の生活でした。
「芸術を教育にどう生かすか」をテーマに音・美・演劇を学んだ学生時代。「こう言ったらどう思われるか」なんて考える暇もなく、何かを想像してみるとか、初めての人と仲良くなれるような遊びを考えるとか、とにかく思いついたことをどんどん表現していくうち、「いい子でいなくちゃ」「ちゃんと歌わなきゃ」という意識がはがれ、「とらわれなくていい」「今の私そのままでいい」と思えるようになりました。在学中に「シュピールハウス」で会った自閉症の子、見知らぬ私がいるだけで居心地悪そうだったのが、ピアノを弾いたらパッと表情が変わり、それから一緒にメロディを弾いてくれました。言葉がなくても音で通じ合える。音の可能性を強く感じた瞬間でした。
カリヨン立ち上げから10年。今は龍厳寺保育園、宿河原幼稚園、そして梶ヶ谷でも教室を開いてます。私の場合、歌を教えるにはまず自分が歌っていなくちゃダメ。コンサートでは子どもたちの隣で話しかけるように歌い、周りの人たちを巻き込みながらステージを作ります。コンサートに限らず、目の前にいるこの人の鐘と私の鐘が合わさって響き合うことで、その人も私も、まわりの人もハッピーになれる。するとそこに不思議と“いいこと”がやってくる気がするんですよ。
「子ども産んだら仕事もできない」というのはイヤで、息子がおなかにいる時は「こんな母なので覚悟してね」と話しかけてました。7月初めに息子が生まれ、約2か月は夏休み。そして9月、「やっぱり復帰は無理かも」と弱気になった私を奮い立たせてくれたのは教室の子どもたちでした。以来息子はいろんな人に抱っこされ、おしゃべりするように歌を口ずさみながら育ってます。
子どもの前に立つ時、「これでいいかな」と妥協の気持ちが入ると、とたんについて来てくれなくなる。難しい課題でも信じて投げかけるとあっさり返してきてくれる。すごいですよね。そんな子どもたちに置いてかれないよう、私もどんどん先に進まなくちゃ。人はみな弱い部分を持っているけれど、何か一つ自信を持てることがあれば、乗り越えていけると思います。カリヨンでなら安心して自分を出せる、弱さを越えて成長していける、そんな場をつくり続けたいです。(取材・そら)
この春OPENしたオリジナルスタジオ「スペース・カリヨン」にはさまざまな人が関わり、女性と子どものためのスペースとして、教室やイベントも数多く開かれている。O家が住むマンションは、通常マンションの構造と違って、場所によって平米数、部屋の形・位置が違うタイプが数種類ある。先日、O家と違うタイプの所が売りに出され、一般公開されていたので、好奇心から見に行った。ちょうどお昼時だったためか、はたまた暇を持て余していたためか、和室で思いきり横になって寝ていた営業マンが、私の気配で飛び起き、少しバツが悪そうに「いらっしゃいませ」と苦笑いして言った。一方、外部から来たのではない私も「このマンションに住む者ですが、ちょっと参考までに…。」と、同じく苦笑いして言った。
先日娘(3歳)が初めて親以外の人と外出した。
娘は前日からとても楽しみにしていた様子。
娘は前日からとても楽しみにしていた様子。
夏休みに私の実家に2回帰省した。その期間中、父と戦争について語り合う機会が多かった。それは、この時期戦争にまつわる数々の映画やドラマ、ドキュメンタリー番組が放映され、父と一緒に見ることが多かったことによる。父は、今では数少ない戦争体験者の1人である。


